Tinkerbell Mini - ティンカーベルミニトッパー
Our Materials
製品について
ここ数年でたくさんのケーキトッパーが売られるようになりました。ただ、売られている多くのトッパーでは中国製の物が多く見られます。
子を持つ母親として、ケーキトッパー自体は食べ物ではないにしても食べ物と一緒に使用するものであり、できる限り安全なものを使用したいと考えると思います。
In The Momentで作成するトッパーに関しては、安全性・信頼性のある日本製にできる限りこだわり、1年近くかけて使用する素材を選んで来ました。
In The Momentのデザイン・使用している素材は全て日本製とイギリス製になります。
また、加工・梱包はトッパーの一つ一つを東京にある自宅工房で行っております。
*In The Momentの作品で中国製品は、使用しておりません。
各アクリルカラーのご紹介
ゴールドミラー
日本製
様々な場面でゴージャスにしてくれるカラー。
どんなテーマのスタイルでも合うオールマイティカラー!
ローズゴールドミラー
イギリス製
やわらかい光沢と愛らしいカラーから、少し女性らしい雰囲気を出してエレガントなお祝いに。
日本ではまだ製作されていないローズゴールドのアクリルミラー。
イギリルより直接輸入し東京の自宅工房で加工しております。
*ローズゴールドとは、iPhoneの表面の色として採用されているピンク色に近い色とイメージください。
シルバーミラー
日本製
大人シックでモダンなお祝いに最適!
シンプルなスタイルにアクセントを1点加えるだけで華やかにしてくれるカラー!
ラメブラック
イギリス製
シンプルなブラックのアクリルではなく、少しキラっとしたラメが入っており高級感と重厚感のあるブラックになります。
誕生日や結婚式で少し気持ちを強調したい時などにオススメです。
ホワイト
日本製
光沢のあるホワイトを使用。
どの素材(色)とも合わせやすいので、オリジナルトッパーに最適!
ミント・ベビーピンク・ラズベリーピンク
イギリス製
In The Momentのイメージカラーである3色も用意しております。
日本ではあまり見かけない3色なので、個性を出したい時に是非!
How to use our cake toppers
ケーキトッパーの使い方

Classic Styling
一番シンプルな使用方法は、ケーキの真ん中に挿して使用する方法。帽子をかぶるように、優しくトッパーをケーキに挿してください。
Off the Side
ケーキの上にお花や果物で飾っている場合は、真ん中からずらしてケーキのスタイルに合わせて端や、手前に挿して飾ります。ケーキのデコレーションが非対称的な時や小さめのケーキ、横幅よりも縦の方が長いトッパーの場合にオススメですね。


A Tip about the Stick
欧米では、スティックの部分を隠してケーキの上に挿し飾るのが一般的です。スティックを見せずに飾らなくてはいけないということではありませんが、スティックが見えない方がケーキとトッパーが別々の物ではなく、一体感が出て一つの”ケーキ”となると思います。In The Momentの作品ページでは、ほとんどの作品でスティックを見せずに飾っておりますのでご参考ください。加えて、ウェディング用のトッパーは、スティックが約10cm(Birthday・Event用は5~8cm)となりますが、こちらはお花や果物の上に挿しても、十分にケーキ本体まで届くことができるよう長めにしております。もし、スティックの部分が短くケーキ本体に挿すことができない場合、トッパー自体の重さでバランスを崩し真っ直ぐに飾れない可能性がございます。
2 or More Tier Cakes
2段、3段のケーキであれば、必ず1段目(トップ)にトッパーを飾らないといけないということはなく、シンプルに2段目・3段目に飾ってエレガントなケーキにする事もできます。トップには人形トッパーやお花、果物でデコレーションし2段目・3段目にシンプルなトッパーを飾ることでオリジナルケーキができますよ。


Floating Toppers
In The Moment オリジナルデザイン 透明のアクリル板を使用し、トッパーの文字が宙に浮いているように見える近未来型トッパー “フローティングトッパー” 。透明のアクリルを使用することで、文字同士を結合する必要はなく文字(名前)が読みやすく、より高級感のあるトッパーが作成できます。また、通常のアクリルトッパーよりも強度があり、破損しにくい作りとなっております。このフローティングトッパーはカスタムメイド(名前付き)のトッパーで主に作成しております。 使用方法は、1段目で使用して浮いているようにも見せることもでき、2段目に使用して文字がケーキに書かれているように飾ってみることもできます。

